「弁護士費用は分かりにくい」というお声を、ご相談の場でよくいただきます。仕組みそのものが3階建てになっているので、最初に枠組みからご説明させてください。

当事務所では、相談料・着手金・報酬金の3つに分けてご案内しています。それぞれの目安レンジを各分野ページに掲載し、最終金額は個別お見積でお伝えする運用です。

分割払い・法テラスの民事法律扶助のご利用についても、ご相談を承っています。「払えるかどうか」を含めて、率直にお話しいただいて構いません。

弁護士費用の3階建て

1階

相談料

ご相談時間に対して頂く費用です。当事務所の初回相談は60分まで無料、以降30分ごとに 5,500円(税込)を頂いています。

2階

着手金

ご依頼いただいた段階で頂く費用です。結果にかかわらず返金はいたしません。ご事情の整理や書面の準備に対する対価とお考えください。

3階

報酬金

案件が解決した段階で、得られた経済的利益に応じて頂く費用です。「いくらを取り戻せたか」「いくらの請求を退けられたか」に連動します。

分野別の料金目安

下記はあくまで目安レンジです。資料の量・手続の段階・相手方の状況により変動します。ご相談後、書面でお見積をお渡しします(金額はすべて消費税込・架空数値)。

離婚・男女問題

手続着手金報酬金
協議離婚22万円〜33万円22万円〜33万円+経済的利益の11%
離婚調停33万円〜44万円33万円〜44万円+経済的利益の11%
離婚訴訟44万円〜55万円44万円〜55万円+経済的利益の11%
婚姻費用・養育費11万円〜22万円経済的利益の11%

相続・遺言

手続着手金報酬金
遺産分割協議33万円〜44万円経済的利益の11%〜17.6%
遺産分割調停44万円〜55万円経済的利益の11%〜17.6%
遺留分侵害額請求33万円〜44万円経済的利益の11%〜17.6%
相続放棄5.5万円〜11万円
公正証書遺言の作成11万円〜22万円

交通事故

手続着手金報酬金
示談交渉着手金無料プランあり経済的利益の17.6%+22万円
後遺障害申請サポート0円〜11万円認定獲得時 11万円〜22万円
訴訟提起22万円〜33万円経済的利益の17.6%+22万円

債務整理

手続着手金報酬金
任意整理1社あたり 4.4万円〜減額分の11%
個人再生(住宅ローン無し)33万円〜44万円
個人再生(住宅ローン特則)44万円〜55万円
自己破産(同時廃止)33万円〜44万円
自己破産(管財)44万円〜55万円+予納金
過払い金返還0円回収額の22%(訴訟27.5%)

顧問契約

プラン月額含まれる業務
ライト3.3万円月3時間相当の相談・契約書1通までチェック
スタンダード5.5万円月6時間相当の相談・契約書3通までチェック
アドバンス11万円〜月12時間相当の相談・契約書チェック制限なし・取締役会同席

お支払いについて

分割払いについて

着手金の分割払いに対応しています。原則6回までを目安に、ご事情を伺ったうえで個別にお決めします。

法テラスの利用について

収入・資産が一定の基準内であれば、日本司法支援センター(法テラス)の民事法律扶助制度をご利用いただけます。ご利用可能か、ご相談時に判断いたします。

弁護士費用特約(適用時の費用イメージ)

特約をご利用いただける場合、相談料・着手金・報酬金は保険会社負担の上限(一般に相談料10万円・弁護士費用300万円程度が目安)の範囲で精算されます。多くのケースで実費負担なしでご依頼いただけます。制度そのものの説明は交通事故ページのFAQをご覧ください。確認方法はよくあるご質問ページにまとめています。

キャンセル料

ご契約前のご相談キャンセルは無料です。ご契約後のキャンセル・解約は、進行状況に応じて精算いたします。

ご相談の段階で、想定費用の目安をその場でお伝えします。「お見積を見てから決めたい」「分割が前提でご相談したい」も歓迎しています。

お話を、まずは聞かせてください。

ご相談だけでも大丈夫です。話を整理するところから、ともに始めましょう。

初回60分は相談料を頂きません。秘密はお守りします。